※18歳未満の方の閲覧は禁止です
※この作品はフィクションであり、実際のいろいろとは関係がありません。

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表紙
サークル4H ゲーム第6弾
学用患者の超羞恥体験
 
   2011/8月発売
   ジャンル : 18禁同人ソフト(フルボイスアドベンチャーゲーム)
   対応OS : WindowsXP/Vista/7
   販売価格 : 1050円

DMMでは発売中!DLsiteでは8/4発売開始!

作品内容

学用患者となってしまった少女は、羞恥にまみれた入院生活を送ることに!


学用患者……それは治療費や入院費用が全額免除となる代わりに、医師や学生の研究や実習のためにその身体を提供しなくてはならないという制度。

昭和××年。
とある病気のため、母親が入院し高額な医療費が必要になってしまった主人公、桜衣ちはる。
その入院費用や治療費を免除してもらう代わりに、ちはるは学用患者として入院することになります。
学用患者は医師や学生の研究や実習に協力しなくてはならないという誓約をしたちはるは、
ただでさえ男性が苦手ということもあり、医師や学生の言う事には絶対に逆らうことができません。
講義や実習のためという名目のもと、彼女は色々な恥ずかしい検査をされたり、
時も場所もかまわず全裸にされたりと、羞恥にまみれた入院生活を送ることになってしまうのでした。

・皆が見ている前で裸にされるのは当たり前!
・同じ部屋の友達や、見舞い客の前でも裸にされ、お尻の穴での検温
・外でも裸にされてしまい、そのまま検尿をするハメに
・大勢の学生たちの前で、大事なところを観察されてしまい、挙句に写真撮影まで
・分娩台に載せられて、生徒たちに大事なところを代わる代わる弄ばれる


このような羞恥シチュエーションが満載!
これらの体験を少女の目線から綴った、露出羞恥系アドベンチャーゲームを、ヒロインフルボイスでお楽しみください。
(CV.誠樹ふぁん)

当作品にいわゆる本番行為はありません。予めご了承下さい。
当作品ははlivemakerで作成されています。
解像度は1024*768です。



★ ヒロインフルボイス!
★ XP/Vista/7で動作します
★ セーブロード回想CGモード完備
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ 画面サイズ1024*768
登場人物
桜衣ちはる

主人公の女の子。
今回は母親の入院治療費を賄うため、
学用患者として入院することになった。
明るくて優しく面倒見のいい性格だが、
母子家庭で育ったため、大人の男性が少し苦手。
学用患者という立場と自身の性格もあり、
医師の言うことに絶対に逆らえず、
色々と恥ずかしい目にあってしまう。

白峰誠

ちはるの面倒を見る主治医。
普段は温厚でにこやかだが、
彼女が自分の指示に従わない様子を見せると
すぐに不機嫌になり怖い人になる。
どうもちはるを恥ずかしい目に合わせることを
楽しんでいるフシがあるようだ。
外崎ともや

ちはるの同室に入院している少年。
年下なのに自分より背も高く大人びているちはるに
対して素直になれない。
シーンサンプル

本編ではヒロインフルボイスとなっています。
サンプルボイスはセリフをクリックすると、一部ブラウザを除き再生することができます。
音量にご注意ください。

同室の子とその見舞い客らに見られてる中、裸にされてしまったうえに、肛門で検温をするハメに


「んっ…これで、いい…ですか?」
「うん!いいよー、そのままの姿勢で待っててね」
私はベッドの上で、先生の細かい指示を受けながら、四つん這いの姿勢を取りました。
(こ……こんなの、恥ずかしすぎて死んじゃうよぉ…!!)
私は目に涙を浮かべながら、あまりに恥ずかしい姿勢をとり続けました。
(まるで…ワンちゃんみたいなポーズだし……これじゃあ、わたしの恥ずかしいところが…みんなに丸見えじゃない…!)
そう。肉眼で確認することは出来ませんが、外気に晒されたわたしのあそこやお尻の穴に、痛いほどの視線を感じました。
「す、すげぇ……」
「あんなふうになってるんだ…」
「え、エロいな……」
好き勝手に呟く男の子たち。
(ま、まだ…誰にも見られたことなかったのに……!
私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「せ、せんせぇ……早く、お願いします…!」
一刻も早くこのポーズを辞めたくて、私は先生にお願いします。
「はいはい。今やるからねー」
先生はそう言うと、手でぐいっと私のお尻の穴を広げました。
「ちはるちゃんはきれいなお尻の穴をしてるんだねー。」

大勢の学生たちの前で、自分の体を教材として使用されてしまう

(こんな…恥ずかしいポーズっ…!こんなに大勢の前で…!!)
私は恥ずかしさに耐えられず、急いで脚を閉じようとしました。
グググッ……
しかし先生の手がそれをさせてくれません。
「やだ、やだぁっ…!はなして…っ!」
「はは、ちはるちゃんどうしたの?落ち着いてよ」
私が首をイヤイヤと振りながら言っても、先生はいつもと変わらない調子で言います。
「今ちはるちゃんはみんなの実習の教材なんだから…動いたりしちゃだめだろ?」
「で、でもっ…こんな姿勢…っ」
「え?恥ずかしい?耐えられない?やめたい?」
「……!」
私は自分の置かれた状況を思い出し、身体を凍りつかせます。
学用患者としてみんなの実習に協力する以上、私はどうすべきなのかがわかりました。
しかし頭では分かっても、恥ずかしいと思う気持ちはなくなるものではありません。
(裸を見られるだけじゃなくて……一番恥ずかしい部分まで見られちゃうんなんて…!
こんなの……絶対いやだけど……!でも、我慢しなくちゃ…いけないんだよね…)

私は眼を閉じて、搾り出すような声で言いました。
「いえ…だ、大丈夫、です……」


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