※18歳未満の方の閲覧は禁止です
※この作品はフィクションであり、実際のいろいろとは関係がありません。


表紙
サークル4H ゲーム第2弾
保健委員の力を利用して、後輩の女の子の身体測定でイタズラ放題やっちゃいました!
 
   2010/07/27発売
   ジャンル : 18禁同人ソフト(アドベンチャーゲーム)
   対応OS : WindowsXP/Vista/7
   販売価格 : 945円

DMMとDLsiteで発売中

作品内容

先生の代わりに身体測定!!

今日は身体測定の日。
保健委員は先生たちの手伝いをすることになっているので、みんなと一緒に測定は受けず、放課後保健室に集められ、測定を受けることになっていました。
早く部活に行きたがる上級生たちから測定を終わらせ、最後に残った下級生の測定を先生がしようとしたその時、保健室に先生が飛び込んできます。
どうやら部活中に大怪我をした生徒が出たようで、保健の先生は慌てて部屋を出て行きます。主人公に、「あとはよろしく」との一言を残して……。

そこで主人公は、大人しく気の弱い後輩の女の子をうまいこと言いくるめて、先生の代わりに自分が身体測定を行うことを思いつきます。
そんな身体測定はどんどんエスカレートしてゆき……!?
本番なしのいたずら系アドベンチャーゲームを、ヒロインフルボイスでお楽しみ下さい!(CV:綿雪)

★ XP/Vista/7で動作します
★ 回想モードあり
★ セーブ/ロード機能、文章早送り機能、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ 画面サイズ1024*768
01
登場人物
望月ちふゆ(cv:綿雪)

○学○年生。
主人公とは一緒の部活と委員会に所属しており、後輩である。
保健委員ということで、放課後に身体測定を受けるはずだったのだが、自分の順番の直前で、先生がいなくなってしまう。
大人しく、引っ込み思案で、少し流されやすいところがある性格につけこまれ、今回の身体測定では主人公に散々イタズラ放題されてしまう。

 
サンプル

本作はヒロインフルボイスとなっています。
サンプルボイスはセリフ右側の♪マークをクリックすると、一部ブラウザを除き再生することができます。
音量にご注意ください。

蟯虫卵検査をやるぞ!

「どうしてじゃないだろう。僕がシールを貼るんだから…ミスしないように、お前がサポートをするのは当然じゃないか」
あたかも当然のように僕は言い放つ。
望月はもはや抵抗は無駄だと、しぶしぶとおしりの穴を自分の手で広げた。
(お、おぉ…)
ただでさえ丸見えだった二つの秘所が、より一層僕の目の前にあらわになる。
その光景に軽い感動を覚えながら……それでも僕はダメ出しを続ける。
「うーん、これじゃ駄目だな……うまくシールが貼れないよ。もっともっと。」
「こ……こんなの…恥ずかしすぎて、死んじゃいます……!!」
より一層二つの秘所を僕に見せつける望月。実に屈辱的なポーズだった。

モアレ検査をやるから無理矢理パンツを脱がそう!

「きゃ…きゃぁぁっ!?な、な、何するんですかぁっ……!!」
手でお尻を隠すと、顔を真っ赤にして抗議してきた。
しかしここでも僕は慌ててはいけない。
「何って…モアレ検査というのはこういうものだろ。○学生の時にも、受けたことがあるんじゃないのか?」
「え、えぇぇ…それは…その……」
「思い出したか?モアレ検査というのは背筋や背骨、骨格に歪みがないか調べる検査なんだ。パンツなんて履いてたら見えないだろ?」
僕はうろ覚えの知識をさも当然の事実かのようにひけらかし、彼女を説得する。
「でも…でもでもぉ……」
彼女は涙目になりながら、ひたすらもじもじと身体をくねらせるばかりだった。
もっとも、恥ずかしいのは当然だろう。異性の前で、全裸にされているのだから。その恥ずかしさたるや、男の僕には計り知れないものがあるだろう。

座高を測定するふりしてチ○コを顔に押し付けよう!

彼女の頬はやわらかく、ぷにぷにとしていた。
その刺激は予想より遥かに甘美なもので、僕は一瞬でその刺激の虜になった。
「ん〜全然動かないなぁ…」
そんなことを言いながら、腰は動かす。
ぷにっ、ぷにっ。
「んっ、んっ…はぁ…っ」
頬にあたるたび、吐息を漏らす望月。
少しでも接触を避けようと身を縮こませているのだが、そんなことに意味など無かった。
ぴちょっ…
その時、僕の息子の亀頭から、極少量の液体が出てきた。
それは彼女の頬にも付着し、糸をひく。
頬と亀頭を繋ぐ、銀色の架け橋となった。
「やぁっ…な、なんですか…これ…っ!さっきの、のこり…っ?」

その他作品情報


 

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