※18歳未満の方の閲覧は禁止です
※この作品はフィクションであり、実際のいろいろとは関係がありません。


表紙
サークル4H ゲーム第3弾
全裸登校週間
 
   2010/10/16発売
   ジャンル : 18禁同人ソフト(アドベンチャーゲーム)
   対応OS : WindowsXP/Vista/7
   販売価格 : 1050円

DMMとDLsiteで発売中

作品内容

女子だけ裸で学校へ!?


まだ○学生の体が恥ずかしいものだという概念がない時代。 
地方に引っ越してきた主人公の少女は、その学校独自の奇妙な行事に直面する。 
それは2週間、全裸で登下校と学校生活を送る、全裸登校週間という行事だった! 
年齢の割に発育の良い少女が裸で登下校する姿は、みんなの注目の的。 
次から次へと恥ずかしい体験やエッチなイタズラをされてしまう! 
本番なしの露出・いたずら系アドベンチャーゲームを、ヒロインフルボイスでお楽しみ下さい!
(CV:綾奈まりあ) 

★ XP/Vista/7で動作します
★ 回想モードあり
★ セーブ/ロード機能、文章早送り機能、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ 画面サイズ1024*768
01
登場人物
一之瀬紗雪(CV:綾奈まりあ)

本作のヒロイン。
この村に引っ越してきたばかりの○年生の女の子。
大人しく真面目で、オトナの言う事にはきちんと従うタイプ。
優しくて面倒見がいいため、年下の子たちにも慕われているが、ダメなことにダメとはっきり言えないところも。

年齢の割に発育が良く、転校前の学校ではよくからかわれたりしていたので、そのことが少しコンプレックスとなっている。

篠原晴海(CVなし)

紗雪の親友。学年は一つ下。
明るく人懐っこい性格でクラスの人気もの。
紗雪のピンチを救ったり、逆にピンチにしたりする。本人に悪気はない。
全裸登校週間に恥ずかしがって参加しようとしない紗雪を無理矢理家から引っ張り出す。
 
サンプル

本作はヒロインフルボイスとなっています。
サンプルボイスはセリフ右側の♪マークをクリックすると、一部ブラウザを除き再生することができます。
音量にご注意ください。

年下の子たちにイタズラされる紗雪

気づくと、ショウくんが私の胸を揉んでいた。
「ぼいんぼいーん」
「ちょ、ちょっと、ショウくん…」
ショウくんは朝のおじさんとは違い、遠慮無く、力の加減なく、私の胸を激しく揉みしだいてくる。
むにゅむにゅむにゅっ
「あっ、んん…だ、ダメだよ、やめて?ね?」
私は優しくショウくんを諌めるが、
「すげーーやわらけーー!」
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅっ
「んんっ!あっ…!
ショウくんは全く聞く耳持たず、好き勝手に私の胸を揉んでいた。
「すげーー!おい、ゆうも触ってみろよ!気持いいぞ!」

大きくなってしまったアレを小さくしてあげないといけない

「怖がらなくても大丈夫だよ、さゆちゃん。こんなの全然大したことないんだから」
はるちゃんはそう言うと、
「ほら、こうやって握って、何回かこすってあげればいいだけだよ。そうしたらすぐピュッピューって出ちゃうから。」
私の手をとって、彼のモノに握らせる。

「や、やだぁっ…!」
私が握った瞬間、それは大きく脈打った。
同時に呻く大沢くん。
「そ。そしたらあとは十回くらいこすってあげればいいんだよ。そしたら終わり!」
はるちゃんは軽くそう言う。
その平然とした様子に戸惑いを覚えながらも、私は覚悟を決めるしかなかった。
掴んでしまった以上もう仕方ないし、この教室全体に広がる異常な空気…わたしがやって当然だという空気に、逆らうことは出来なかった。

外でおしっこしている姿を目撃されてしまった紗雪は…

「いいか?もう一度だけ言うぞ?許して欲しかったら、俺らのこれを舐めて小さくしろ」
「やらないんだったら、キミが人の田んぼでおしっこをして、外でオナニーをする変態女だって言いふらすよ?小さい村だから、すぐ村じゅうに伝わっちゃうだろうなぁ」
「あ……ぅぅ……」
こんなグロテスクなモノを、二つも舐めなくてはいけないなんて…。信じられない思いだった。
しかし私に選択肢はなかった。私は諦めたように小さな声で返事をした。
「………わかり…ました…………」
「よ、よし…早くしろよ!俺からだ!」
私が彼らの言うことを聞くということが決まってから、二人はテンションがあがりっぱなしだった。
「やべー、フェラされんのなんて初めてだよ!気持いいのかな!」「今からわかるだろ」
しゃがんた私の前に、二人の男子が仁王立ちする。
私の顔前にはふたつのおちん○んが、今か今かと待ちわびるかのように大きく律動を繰り返していた。
「す、すごい匂い……」

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