※18歳未満の方の閲覧は禁止です
※この作品はフィクションであり、実際のいろいろとは関係がありません。


表紙
サークル4H ゲーム第4弾
続・保健委員の力を利用して、生意気なお嬢様の身体測定でイタズラ放題やっちゃいました!

 
   2011/02/01発売
   ジャンル : 18禁同人ソフト(アドベンチャーゲーム)
   対応OS : WindowsXP/Vista/7
   販売価格 : 1050円

好評発売中!

作品内容

再び身体測定で好き放題!!


保健委員長である主人公がその立場を利用して後輩の女の子の身体測定でやりたい放題やってからしばらく…
再び彼にそのチャンスがやってきた!

入学してから何故か一度も身体測定を受けていない、箱入りお嬢様の月森深雪。
理由を聞いても答えない、呼び出しても無視をする彼女の態度に業を煮やした主人公は、あえて職員会議の日に彼女を騙し討ち的に保健室に呼び出し、断れない状況を作り出して身体測定を決行する!
極度の恥ずかしがり屋の彼女をパンツ一枚にして、聴診器で胸を触ったり恥ずかしい質問攻めの内科検診、胸の大きさを測定する胸囲測定、パンツを中途半端に脱がしてのモアレ検査、目の前でおしっこをさせての尿検査など、羞恥度満点の検査や測定を次々と行うエッチないたずら系アドベンチャーゲーム!
もちろんヒロインフルボイス!(CV:綿雪)

前作である「保健委員の力を利用して、後輩の女の子の身体測定でイタズラ放題やっちゃいました!」の続編ですが、本作だけでも全く問題なく楽しめます!

★ 本作に本番行為はありません
★ XP/Vista/7で動作します
★ 回想モード、CGモードあり
★ セーブ/ロード機能、文章早送り機能、文章自動送り機能あり
★ 全画面/ウィンドウモード選択可
★ 画面サイズ1024*768
01
登場人物
月森深雪(CV:綿雪)

本作のヒロイン。
お金持ちの家のお嬢様で、極度の恥ずかしがり屋かつ人見知り。
そのため慣れない人にはツンツンとした態度を取ってしまうが、本当は素直で心優しい性格。
とある事情から身体測定を受けることを拒んでおり、入学してから一度も受けたことがないのだが、今回は主人公の策略により身体測定を受けさせられてしまうことに。

望月ちふゆ

前作のヒロイン。
主人公と同じ保健委員の後輩で、大人しく従順で少し流されやすい性格。
その性格が災いし前回の身体測定では主人公に色々とエッチないたずらをされてしまったのだが、なんだかんだで主人公のことを慕っている。
 
サンプル

本作はヒロインフルボイスとなっています。
サンプルボイスはセリフ右側の♪マークをクリックすると、一部ブラウザを除き再生することができます。
音量にご注意ください。

内科検診だ!

「本当か?今確かめるから。」
僕はそう言うと、聴診器を持った手で彼女の胸の様々な部分を押してみる。
「はぁ…っ、んんっ………」
僕がそうするたびに、切なげなため息を漏らす月森。
彼女の小さい胸は、それでも触ってみると非常に柔らかく弾力に富んでおり、その形を変える度に僕の気分は高揚した。
「ん…んんっ!ちょ、ちょっと…先輩!?なに、してっ…!?」
「調べてるだけだ。すぐ終わるよ」
僕が彼女の乳首の上に聴診器を当てると、彼女は驚いたように体を震わせ反応した。
そんな彼女を気にせずに、僕は彼女の乳輪の上をさするように聴診器を動かす。
「あっ…んんっ…」
その度に、彼女は身体を震わせる。

胸囲の測定だ!

(控えめでも…すばらしいじゃないか)
僕はおっぱいに貴賎なしという言葉を思い出しながら、しばらくそれに見とれていた。
月森はしばらく恥ずかしそうにぎゅっと眼を閉じていたが、やがて目を開けると、じろりとこっちを見て、
「す、少しでも変なことをしようとしたら…先生に言いますからね。わかってますか?」
と、僕に釘をさす。
「わ、わかってるって」
今にもその胸に手を伸ばして揉もうとしていた僕だったが、必死でその衝動を押さえて言った。
「ほ、本当ですか…?」
月森は僕を疑うように言う。
その小さな体を、小刻みに震わせながら。
「本当だって。月森ももう少しリラックスしてくれよ」
「…リラックスなんて、できるわけありません…。」

ぎょう虫検査だ!

下着を太ももの辺りまでずりおろし、スカートをまくりあげて、こちらにお尻を向ける月森の姿。
彼女の恥ずかしげな表情と相まって、僕は頭に血が上る音が聞こえるくらいだった。
(こ…これは……すごいぞ…!)
僕はしばらくその姿に見惚れてしまった。
「な…なにしてるんですか?早く終わらせて下さい!し、死んでしまいそうなくらい、恥ずかしいんですからぁ…っ」
ぼーっと見惚れる僕に、怒ったように月森が言う。
「わ、悪い悪い…。」
僕は軽く謝ると、急いで必要な道具を手に取り、彼女のもとへ近づいた。
(ごくっ…)
近くでみるそれは、よりいやらしかった。
彼女の秘所とお尻の穴に、息がかかりそうなくらいの距離まで顔を近づける。
「う、うう……っ」
恥ずかしそうに身を捩らせる月森。

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